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創業の地としてのパフォーマンス
- 株式会社キャリアコンシェルジュ
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代表取締役社長 萬田弘樹氏
エレクトロニクス・自動車・IT業界に特化した、キャリア採用のパートナー会社。 企業のキャリア採用を戦略立案から広告宣伝・採用プロセスの代行やセミナーまで クライアント企業と一緒に採用活動を進めてゆく「キャリア採用のトータルワンストップソリューショナー」
決め手は鳩?
どのような経緯で事業を始められたのですか?
もともと松下の新しい事業の種をつくるために始まりました。松下グループのキャリア採用のカテゴリーを統括する会社ということからスタートしました。池田(現在取締役営業部長)と二人で昨年1月より準備を始めて、9月に営業を開始しました。
事務所選びではどこにポイントをおかれましたか?
まずは場所、一番町がよかったんです。一番町は人材ビジネス発祥の地なんです。名刺の住所は信頼につながりますから、“一番町”は重要なポイントになりました。 あと、門構えも重要視しました。アクセスの良さはもちろんですが、人材ビジネスは実際に人に来てもらうことからビジネスが始まりますから、やっぱり見栄えもよくなきゃいけないんです。ここのビル(一番町Mビル)のエントランスはいいですよ。ビルの大きさは100坪以上ありますから、それなりの風格があります。実際に弊社がお借りしているフロアは、最上階ですのでずっと坪数は小さいのですが、共有部分は贅沢に使わせてもらってます。窓も大きくて眺望も良いし、気分いいです。
内見のときに何か特別な出来事があったと伺いましたが(笑)
実は最上階はベランダとちょっとした庭がついているんです。初めに見に来たとき「このベランダいいですよ」って宇垣さん(弊社代表)に言われて窓の方を向いた瞬間、白い鳩がブワーッと50羽くらい通過したんですよ。あれはすごかった。それでビビッときて、決めたんですよ(笑)それ以来鳩見かけないんで、あれは宇垣さんが仕込んだんちゃうかなぁと思うてます(笑)。ただ、松下の取締役も含め、ご来社いただく色んな人に良いオフィスだと褒められてますから、鳩のお陰様でうまいとこ見つかった!と満足しているんですけどね。
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エレベーターを出るとすぐにすっきりとしたエントランスがお出迎え。受付の電話はもちろんPanasonic。 ドアを入ると廊下の右側にガラス張りの応接室が見える。廊下から応接室の向こうのベランダが続けて見える、開放的なつくりになっている。「他の階を参考にさせてもったりして、小さいながらも他に負けないオフィスにしようと頭を絞りました(笑)」(萬田)
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いいオフィスはいい仕事を生む
今後のオフィス戦略はどのようにお考えでしょうか。
人材採用って事業はどんどんシナジーを生む事業だと考えています。対応していく領域は増えていくし、アプローチする会社さんも増えていく。この業界もスピード重視ですから人員ももっと増員しなければならない。オフィスも事業も拡張の方向で考えています。常にオフィス移転は視野にいれなければならないです。あたりまえですが、いかに多くの優秀な人材を確保するかが最重要です。次もいわゆる見栄えのいいオフィスを探そうと思っています。もしも移転するとなると、エリアに関しても、ターゲットとなる人材の集まる地域を狙いたいなと思っております。今のトレンドから考えると、もしかしたら汐留の新開発や新横浜エリアのあたりになるかも知れませんね。
もう移転が視野に??
今の事務所は非常に気に入っていまするけれど、10人入って席が埋まった瞬間にそろそろ移転かなと思ったんです。オフィスは働く環境ですから、成長するごとに変えていかないといけないと思っています。閉塞感や圧迫感をちょっとでも感じはじめたら、次を考えなければならないでしょうね。現実的にはまだまだ先の話になると思いますが。
どの様なオフィスが理想的ですか?
いい人材を確保できるオフィスです。気持ちのいいオフィスがいい仕事を生むと思います。ホンマに。だからくつろげて、オンオフがないのがいいのかなと思っています。あと、オフィスは当然賃貸ですから、次に動きやすいことも、ベンチャーにとっては重要ですね。
最後に、東京オフィスコンサルティングのサービスについて一言お願いします。
東京オフィスコンサルティングさんに頼んで一番よかったのは、事業設立にあたってのトータルソリューションのこだわりを全て相談できたことです。事務所選定だけではなく、内装業者選定や立地戦略による会社の見せ方までアドバイスしてもらいました。素人ではトータルコストも高いか安いかわかりませんし、立地による相場の違いもわかりませんし。一歩目としては大満足です。あれ以来、鳩見ませんが・・・。
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今回の移転での唯一の失敗は、はじめに購入した机が大きすぎたことだけだそうだ。次回什器を揃える際は、机はもうすこし小さいものを選び、フリーアドレス等を取り入れ、もっと人が動きやすくなるようにしたい、との事。 萬田社長率いるキャリアコンシェルジュさんには、個性的な仲間が続々と集まってきているようだ。次はどこに移転することになるのか。これからの更なる躍進が楽しみである。
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