表現・技術の探求を通じて、様々なコミュニケーションを生み出し、人々の生活を豊かなものにすることを目標に、クリエイティブとマーケティングソリューションを統合的に提供する。インタラクティブコンテンツ制作などを主事業とする。
IT企業らしからぬ社名・・?
創業について教えてください。
実は、僕が社長として会社をやるのは3回目なんですね。最初の会社は自分で会社を立ち上げて運用していたのですが、その会社をアメリカのC−NETに売却しまして日本法人として立ち上げたのが2つ目の会社ということになります。
実は僕は飽きっぽいんですよ(笑)。ひとつの事業をじっくりやるタイプではないんですね。ですので新しいことばかりやる会社を作ったらどうだろうと思ったわけなんです。それが日本技芸です。
社名がIT企業さんには珍しい雰囲気ですよね?
そうなんですよ!よく「インパクトあるね!」と言われます(笑)。
日本は昔から製造業が盛んで、ソニーなど世界中でも通用する産業大国のイメージがありますよね?でもITの分野でいくと、国内で有名な会社はあっても、海外ではプレゼンスがないというのが現状です。
製造業と並んで世界でも通用するのが日本の独特な文化で、文化産業は海外でも成功している・・その切り口で日本のいいところを外に出していけるような会社にできたらと・・・そういう意味を込めて「日本」をつけたんです(笑)
技芸の方はテクノロジー&アーツ。技術と芸術。表現とそれを動かす仕組み、方法を融合させて面白いものを作るという意味から来ています。
仕事に役立つオフィス
最初のオフィスは?
一番最初のオフィスは代々木のサザンタワーの裏手にあるビルです。そこには2004年12月から2005年の10月までいましたが、増員を見込んで参宮橋のオフィスに移ったんです。一番最初は3人だったのですが、参宮橋では社員・アルバイト含め10人まで人が増えましたので、今回この西新宿プライムビルに移転してきたんです。ここでは15人ぐらいまでの増員には耐えれそうです。2年ぐらいはいようかなと考えています。今までは速いペースで成長してきましたが、これからは地道にこのオフィスで基盤を作っていこうかなと思っています。
オフィス選びのポイントは?
重要だったのが立地ですね。代々木〜西新宿にかけてオフィスをおきたいとは考えていました。緑もありますし、アクセスもいい。渋谷という選択もあったんですが、ごちゃごちゃしたところは・・・。
あとは会社のブランディングが出来るようなビルやオフィスをとは考えていました。新しいことをやっていこうという会社ですので、先進的なイメージづけができるものを探しました。そういった意味では今回この新築のビルに入れてよかったなあと思います。
新しいオフィスはいかがですか?
いいですね!移転初日に立食形式のレセプションをやったのですがみなさんにオフィスを褒めていただきましたよ。
内装も会社のコンセプトが伝わるようにつくりましたし、オフィスの顔であるエントラスもしっかり造りこみました。
今後のオフィス戦略を教えてください。
とりあえず、今は移ったばかりですのでまだ具体的なものはないんですが、デザイン的で機能的なオフィスを作っていこうと思ってますね。会社として新しいものをどう作っていくかということが必須のポリシーですので、それを支援していくようなツールやオフィス設計をもう少しつめてやっていこうかなと思っています。デザイナーや開発者は一人になりたがりがちですが、せっかくオフィスに人が集まるんですからダイレクトなコミュニケーションとれるような、来てもらうことに意義のあるオフィス、仕事をする上で役に立つオフィスを作りたいですね。
最後に東京オフィスコンサルティングに一言お願いします。
東京オフィスコンサルティングさんはグリー(
http://gree.jp/)の山岸さんに紹介していただいたんです。グリーさんが六本木に移転された時に伺って
「いいオフィスですね。」
「東京オフィスコンサルティングさんにやってもらったんですよ〜」
というような会話がありまして、今回弊社の移転をお願いしようということになりました。実際に移転をお手伝いしていただいて、サービスもわかりやすかったですし、不動産情報もわかりやすかったですし、なにより賃料共益費の半額の仲介手数料でやっていただけたのが非常に魅力的でしたね(笑)。ありがとうございました!