成長企業のオフィス戦略

株式会社アールストリーム

結果オーライ!

株式会社アールストリーム
代表取締役社長 小島 徹也 氏
本社 大阪市北区堂島浜2-2-28堂島アクシスビル5階
東京支社 港区南麻布1-6-8南麻布古川ビル6階

「モバイル&IT」というキーワードを軸に、事業展開。「情熱・冒険・驚きを楽しむ人々の人生が、美しく輝く時代を創る」という経営理念の下、モバイルコンテンツの企画・制作・運用と企業様向けソリューションを提供しています。
携帯電話の公式サイトのコンテンツプロバイダーとして、また、ミッションクリティカルなソリューション系プロジェクトへの参画を通じて培ってきた「モバイル&IT」の実績とノウハウを生かし、コンテンツのモバイルへの最適化、独自技術を利用したプラットフォーム構築を進めています。我々は、コンテンツホルダー様とマーケットの間に立ち、あらゆるエンターテイメントのモバイル化を行い、新たなマーケットを創造することを使命とするMEE(モバイル・エンターテイメント・エネーブラー)と位置づけています。コンテンツホルダー様、ユーザー様、弊社と3者がWIN-WIN-WINとなる関係構築を目指しています。

麻布十番駅から歩いて5分ほど、お洒落なインテリアのお店があるなぁとそのビルを見上げると、そこが今回取材にお伺いするアールストリームさんが東京支社を構える南麻布古川ビル。交差点の角地に建つ立地環境抜群のこのビル。アールストリームさんのオフィスからは東京タワーが見えます!遠くにぽつんと見える感じではなく、どーんと目に飛び込んでくるイメージです。お伺いしたのは昼でしたが、夜だったらさぞ夜景が美しいことでしょう!

創業は大阪の文化財建築!

創業について教えてください。

設立は2001年4月になります。
今と社名は違いますがバイ・エア株式会社を大阪で立ち上げました。私自身、前職が現在のKDDI(AU)におりました関係でモバイルをメインに自社のコンテンツやクライアントのコンテンツ制作というところから事業をスタートしました。
KDDI(AU)では端末の需給調整や技術を経て、EZWEBの立ち上げのプロジェクトに参加しました。その際に、これからはインフラよりもモバイルコンテンツのほうが面白くなるなと思い、退職しまして今の会社を始めたというのが経緯になります。

最初のオフィスは?

最初のオフィスは大阪の本町という場所の文化財にもなっているような古い建物の一室を借りていました。デザイン事務所さんや会計士さんなんかが入居をしている、今の言葉でいうとレトロなビルです。昔の学校みたいな雰囲気でよかったんですが設備など古くて日常使っていると不便でしたね。そのあとは30坪程度の雑居ビルへオフィスを移して、今は堂島に100坪ほどのオフィスを借りています。

東京へ支社を出されたのは?

2006年の3月に技術者の派遣を行っている会社と合併をしまして、その会社が東京の新橋にオフィスを持っていたんですね。少し狭いオフィスで営業マンが2人いるぐらいのオフィスでした。場所的には便利でしたが今後のことを考えると技術者の派遣事業だけではなくコンテンツやモバイルの分野でも東京に大阪の部隊を一部移してこようと考えまして、それなら広いオフィスに移ろうと、こちらの麻布十番のオフィスに移ってきました。現在、東京へ置いているのは、営業部門、企画・開発は大阪にあります。今後、企画部門も東京へ移す予定です。
pic1 pic2 pic3

本当にお洒落な雰囲気のビルで、遠くからでも目立ちます。周辺環境は飲食店やカフェも多く賑やかな雰囲気です。取材の帰りに見つけた「麻布シチュウ」美味しそうでした・・。麻布のアールストリームさんのオフィスに来られる際には是非寄られてみてはいかがでしょうか?

結果オーライ(?)

オフィス探しで苦労された点は?

私自身が大阪の人間ですので東京の地理が全くわからず、東京でのオフィスの場所はどこがいいのかと悩みました。同業の方でやはり大阪から東京へ出てきている人に聞いたら、IT関連は渋谷や恵比寿に集まっているということで、それだったらと東京オフィスコンサルティングさんにもその周辺で探してもらいましたがなかなか物件が出ない!設備的な問題やコスト的な問題でこれというのが見つからずにいたところ、東京オフィスさんからこの麻布十番のビルを紹介されました。
まったく地理感が無かったので、どうしてこんなところを紹介するんだ?と不思議でしたが地図を見てみると、我々のお客さんである通信キャリアさんのオフィス・・・ドコモさんが溜池山王、AUさんが六本木一丁目、ソフトバンクさんが汐留と麻布十番からだと電車で乗り換え無しで一駅二駅だったので、結果的見たらばっちりでしたね。
そこまで黒田さん(オフィスコンサルティング)が狙っていたかどうかはわかりませんけど(笑)
場所的にいいなと思って実際に見にきたら建物も良かったですし、東京タワーが見えるこの眺望も非常に気に入りましてこちらに決めました。

地方から東京へオフィスを出される方へのアドバイスがありましたらお願いします。

現地でよく動いてくれるフットワークの軽い不動産会社を見つけること!
あとなるべく早く動き始めること!出張の合間や東京にいる限られた時間でオフィスを探さなくてはならないので、想像するよりも時間がかかってしまいます。弊社も半年かけて探してぎりぎり間に合いました。

今後の御社の戦略を教えてください。

オフィス戦略的には、東京オフィスの人数を営業と企画メインで増やしていこうという計画がありまして10名から15名ぐらいまで 、2〜3年はこのオフィスを使って、次は倍ぐらいのオフィスを借りようと考えています。大阪にある本社機能も徐々に東京に移してこようかなと考えています。
事業戦略的には、現在弊社は「BREW」をベースにゲームメーカーさんのモバイルマーケットへの進出をお手伝いしていますが、今後はゲームだけではなく、弊社の動画技術を生かしてDVDや映画を携帯電話で見ることができる「プラットフォームを開発したり、コミックを携帯で読むことができる独自技術を開発したり・・・と我々のモバイルプラットフォームを充実させて、エンターテイメント系のものを中心にモバイルマーケットへもって行き新たな価値を生み出したいと考えています。

最後に東京オフィスコンサルティングに一言お願いします。

黒田さん(オフィスコンサルタント)には本当にお世話になりました。先ほどもお話しましたが、こちらが状況をあまりわかっていない中で、いろいろ汲み取っていただいて結果的に弊社にぴったりのオフィスを見つけていただいて感謝しています。
専門外にもかかわらず、会社のマンションまで一生懸命探フットワーク軽く動いていただいて非常によかったです。ありがとうございました。
pic1 pic2 pic3

大きなカウンターがオフィスの入口に。まだ何も置かれていないこのカウンターはコミュニケーションのために置いてある。今後はバースペースのようにする計画もあるとか。(左、中央)エレベーターを出ると黒いボードの中央に浮かび上がる会社名とロゴマーク。かなりシックでおしゃれです。(右)

こちらのコラムは東京オフィスコンサルティングの山下が担当いたします。
今回はモバイルのコンテンツと開発を行っているアールストリームさんにお話を伺いました。小島社長のお話の中で、モバイルプラットフォームを充実させて、エンターテイメント系のものを中心にモバイルマーケットへもって行き新たな価値を生み出したいとありましたが、手の平で楽しいこと全部!できる世界を想像しただけで非常に楽しい気分になりました。モバイルから夢が広がっていく・・そんな会社さんですね。お忙しい中ありがとうございました!

Copyright © 2012 47 Co., LTD. all right reserved.